2022.07.19 【餃子ダイエット・9日目】焼きも素材も超A級! 焼き餃子のクリスピー感がクセになる「ぎょうざの満洲」
餃子を30日間食べ続けてダイエットを目指す当企画。9日目は東京から埼玉にかけて主に出店している「ぎょうざの満洲」をご紹介します。チェーン店ながら専門店以上のクオリティの餃子を出すお店として、根強いファンを獲得している、ぎょうざの満洲。今回は焼餃子と水餃子を食べ比べてみました。早速行ってみましょう!
※記事内の価格やメニューは掲載時のもので、変更される可能性があります。何卒ご了承ください。
9日目:クリスピー感溢れる餃子がたまらない! 埼玉が誇るローカルチェーン「ぎょうざの満洲」

体重測定9日目は...80.5kg。昨日から0.3kg増、初日比3.7kg減という結果に。麻婆豆腐を完食するためにライスをおかわりしたのが原因ですね。きっと。

本日ご紹介するのは「ぎょうざの満洲 中野南口店」。埼玉に本社を構えるローカル街中華チェーンです。埼玉から東京の西側に多く出店していますが、東京メトロで行ける範囲にもお店があります。中野駅からは徒歩3分程度。

「3割うまい!!」のキャッチコピーとともに出迎えてくれる看板娘・ランちゃん。公式サイトの説明によると、「3割」とは「うまい・安い・元気」を表しているとのこと。他店より3割うまいという意味にも取れますね。

時代の流れか、ぎょうざの満洲にも注文用タブレットが。

焼餃子と水餃子をそれぞれオーダー。水餃子の方が手間がかかるのか少し高めです。
・焼餃子6個 260円
・水餃子6個 310円
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◆合計:570円(税込)

まずは焼餃子。盛り付けもなかなか絵になっていますね。

醤油とラー油の他に、酢こしょうで食べても美味しいらしいので、2種類作って食べ比べ。

具材もさることながら焼きも素晴らしく、コリコリとした独特のクリスピー感があります。後味もよく、ついおかわりしてしまいそうな軽快さ。

お次は水餃子。こちらは専用のタレが付いてきます。全店で販売している焼餃子と違い、こちらは店舗限定だそうです。

餃子自体は焼餃子と同じものを使用しています。

タレにつけて試食。……悪くはないのですが、焼餃子のおまけという感じがしました。水餃子スキーの方でなければ、焼餃子を2皿頼む方が満足度は高いと思います。水餃子用に専用の餃子を作ると在庫管理とか色々あるので、まあしょうがないかな、と。

最後まで美味しく完食。ごちそうさまでした〜。前述のクリスピー感のせいか、酢こしょうとも相性が良いので、気になる方は是非お試しを。


ちなみにぎょうざの満洲はテイクアウトにも力を入れており、週に2〜3日程度特売日が用意されています。曜日はお店によって異なるので、おうちで満洲の餃子を食べたい方は、お近くの特売日を調べてみるとトクするかも。

その後はリンガーハットでぎょうざ7個定食を食べて帰路へ。
・餃子7個定食 400円
・100円引きクーポン -100円
・ジェフグルメカード1枚 -40円
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◆合計:260円(税込)

Zeetleスタンプも10個となり、当企画2枚目のちゃんぽん・皿うどん無料券をゲットしました。どこかで使いましょう。
9日目は、埼玉発のローカル町中華「ぎょうざの満洲」をご紹介しました。チェーン店どころか、大半の専門店より旨いといっても過言ではない、ぎょうざの満洲の焼餃子。餃子好きで満洲に行ったことのない方は、これを機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
それでは以下に結果を載せつつ、10日目へ。
【9日目結果】
・体重:80.5kg(初日比-3.7kg)
・所持金:6,092円
・ジェフグルメカード:36枚
・Zeetleスタンプ:10個
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