2022.07.17 【餃子ダイエット・7日目】ランチで炒飯食べ放題! 本郷三丁目駅すぐの「随苑 上海厨房」
餃子を30日間食べ続けてダイエットを目指す当企画。7日目は本郷三丁目駅の近くにお店を構える「随苑 上海厨房」をご紹介します。最大の特徴は、炒飯おかわり自由なランチ。ご飯おかわり自由は数あれど、炒飯は珍しいのではないでしょうか。駅近・安価・食べ放題の全てを備えた町中華の魅力をお送りします!
※記事内の価格やメニューは掲載時のもので、変更される可能性があります。何卒ご了承ください。
7日目:炒飯食べ放題なランチが魅力。本郷三丁目の「随苑 上海厨房」
体重測定7日目は…80.2kg。ヘルシーな水餃子ランチが効いたのか、昨日から0.6kg減、初日比4.0kg減という結果に。できればこの調子で。
本日訪れたのは、本郷三丁目駅から歩いてすぐの「随苑 上海厨房」さん。知名度こそ低めながら、お得なランチを出しているお店です。
ランチのラインナップは数十種類あり、さらに当日のオススメが数種類。どれも750円〜800円の範囲に収まる、いい感じの値ごろ感です。
企画が企画なので、今回は水餃子ランチで。デザート・サラダ・ザーサイは標準装備です。
・水餃子と炒飯 800円
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◆合計:800円(税込)
水餃子は、熱々のスープに入った状態で運ばれてきます。皮もスープで破けない程度に厚めで、持ち上げると湯気が。美味しそう〜!
具材は緑が少なく、ちょっと肉まんっぽい印象も受けます。皮がつるりとしているので食感は異なりますが。
スープは味付けされており、餃子が終わった後は炒飯のスープとしてそのまま頂けます。水餃子というよりスープ餃子といった方が近いかもしれません。
そして本日のメインディッシュ、炒飯。卵と人参のみのシンプルな具材とは裏腹に、食べだすと止まらない魅力を持っています。
ダイエットの敵であることは分かってはいますが、ついつい何度もおかわり。そういえば、炒飯の方が白米より太らないという噂がありますね。この企画では実証できるほど通わないなので何とも言えないですが、炒飯スキーの方が喜びそうな話です。
最後は量産型杏仁豆腐で〆。
ごちそうさまでした〜。次来るときは他のも頼んでみたいですね。
7日目は、本郷三丁目の町中華「随苑 上海厨房」をご紹介しました。普段食べている炒飯のボリュームに、不満をお持ちの貴方。好きなだけ食べられる桃源郷が、本郷三丁目にありますよ。気になる方はぜひチェックしてみて下さい!
それでは以下に結果を載せつつ、8日目へ。
【7日目結果】
・体重:80.2kg(初日比-4.2kg)
・所持金:7,362円
・ジェフグルメカード:37枚
・Zeetleスタンプ:9個